11 March 2007
D-JAB インプレ
今期からの戦車ついて極めてYA-CHAN的感覚で捉えた乗り心地を公開


D-JAB (インプレ実施場所...松本市の山中)

ファースインプレッションは漕ぎが軽いと感じました。
加速を付けて進むにつれてドンドンとバイクが延びるように思えました。
BIZANGOの乗り味と比較するならば、鉄の一瞬溜めてから出るような感覚。
ひと漕ぎ目の進み出しよりもスピードに乗ってから延びるような感覚だけれど
D−JAB はスムーズにスーッと前に出てくれます
チタン特有の性質でしょうか?受けた衝撃を逃がす(和らげる?)ような感じです
アルミの突っ張ったような固い感じはなくてライダーが受ける抵抗感は(個人差ですが)
マイルド。しなやかで、かといってフワフワしたり癖を感じるような事もないので
非常に乗りやすい。
路面からの衝撃をある程度吸収しライダーからバイクへの伝わる感覚がハードデールなんだけど
ちょっとWサスのバイクに乗っているようでした。
チタンと言う素材上やはり長く付き合える事と「良いバイク」である事を認識しました。

つづいて操作性ですがフレーム重量も関係があるのか
BIZANGOの重量に比べ軽いD-JABは軽快!!悪路でも苦無く走れると言うか
ちょっとライディングが上手くなったか?っと思わせるほどバイクコントロールは容易に感じました。
ヘッドの角度が他社のバイクに比べると立っていますよね!!
最初は少々ビックリしましたが実際に乗ってみるとコーナーやスイッチバックスなどスピードを上げて
侵入しても安定性があって難なく曲がれました。
とにかく乗っていて楽しかったですね!!
タイトコーナーでのライン取りも容易で、細かい操作にも反応しますが決してクイックにはならず
コーナーの倒し込みも自然で”舵を取る”っていうよりもバイクに任せるって言う感じで取り回しが
自然で扱い易いと感じます。
トレイルでライドを楽しむ事はもちろん、レース機材としても.....
幅の広いレベルで楽しんでもらえると思います。

このバイクの面白い味付けとして可変エンドですが
今回はインプレ出来ませんでした。
バイク選びの基本(目的)を意識して、この部分については後日調整してみたいと思います。
又、ハンドル回りについてですが、もともとVOODOOは100MMストロークを基準で
設計されていることからROCKSHOCX REBAとの相性も良く今年から採用した
ライザーバーとの相乗効果でかなり安定した走りが出来ました。
ゴールドカップ
DSCF3353 DSCF3358
コース 愛知県豊橋市下条河川敷
天気  強風
コンディション MUD
Tire HUTCHINSON F-BULLDOG 2.1  1.8気圧以上2気圧以下触診。
          R-PIRANHA 2.0   1.8気圧
   
ショート
XC
河川敷にあるこのコースはバイクを”おくる”動作とか、いつも走るコースには
ない感じの平坦な路面。
コーナーでのバイク操作とかひとつひとつタイトに決めれないとどんどん先頭から
遅れてしまう。ワタシにはちょっと苦手なコース。

前日からの雨でコースはマディー。なのに選択したタイヤはFはsoft terrain だけど
Rはdry-rolling terrain どうなる事か.....
このコースは抜き所が難しい。なので先頭でコースへ入りたい。
まず今回のレース目標はスタートダッシュ作戦。
アウターに入れてスタートを待つ。
オーガナイザーのカントリーモーニング店長 白谷さんの合図でダッシュ!!!!!!
男女一斉にスタートしたけれど2番手で前に出れた。
コースへも順調に走っていけた。合格合格。コノときはまだ余裕だったが.....
予想以上のマディーコースに今回チョイスしたタイヤが不向きであることが早速露呈された。
滑ってぜんぜん前に進まない。コーナーのみならずちょっとした轍にもタイヤを捕られ
焦る。 そして焦ってタイヤを回すと余計空転して悪循環......
徐々に後方から追尾してくる今期よりKHS JAPANで走るMackyに刺され、
タイヤの問題ぢゃない......どんどん離されて2lap目へ
後方のCannondale 渡辺キャリー選手の気配を感じながら結局順位変わらないまま2位でゴール。
追尾してきたキャリーに”滑りまくって後ろからみてておもしろかった”?????
そんなコメントを頂いた。
なんてこった。 散々タイヤのうんちくをのべたばっかりなのに(笑)
目標のスタートダッシュは出来たので、次はモタモタせずに走れるように頑張ります。